『カムカムエヴリバディ』安子(幼少期)演じたあの子が岡山きてた

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NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』、幼少期の安子役を演じた「網本唯舞葵」さんが岡山に来ていたようです。

ソースは公式X↓

上記によると、モデルとなった翁軒や表町商店街に来ている様子が。

『カムカムエヴリバディ』は、2021年11月1日から2022年4月8日まで放送され、上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんがヒロインを演じ、岡山が舞台ということでも話題になりました。

「網本唯舞葵」さんは、その主人公・橘安子の幼少期を演じ、ストーリーの冒頭で元気な笑顔が印象的だったあの子です。

「安子が走ってた」というのは、ストーリーが進み、晩年の安子がNHK総合グラウンドクラブ(旧岡山偕行社)から表町商店街~岡山城まで爆走したってやつですね。

その距離およそ4.2キロ。

「安子走りすぎ!」「健脚すぎる!」ってSNSで話題になったもの懐かしいです。

夏休みですし、「少し見ない間に大きくなって…」みたいな親戚の子を見るような気持になった方もいらっしゃるのでは。

表町商店街周辺関連リンク

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