2021年12月13日から15日明け方にかけて「ふたご座流星群」の活動がピークになるようです。
(画像はイメージです)
今年のふたご座流星群はピークとなる極大日が14日の16時なんだそうで、13日の夜か ら15日くらいにかけて見えるんだそうです。
【流れ星を見よう☆彡】
あす12月13日(月)夜は #ふたご座流星群 の観測チャンスです。
今年は深夜にかけて月明かりの影響を受けるため条件はあまり良くありませんが、ふたご座流星群は毎年安定して多数の流星が流れることで知られる流星群ですのでご期待ください!https://t.co/rW9xtDzqIh pic.twitter.com/krkcxFeUwI— ウェザーニュース (@wni_jp) December 12, 2021
岡山の13日は晴れ時々曇りと、なんかよく見えそうな予感。
ウェザーニュースによると「チャンスあり」から、県南部では「バッチリ見える」となっています。
ふたご座流星群はよく見えると1時間で何十個も見えるようです。
流れ星に願いを3回言うと叶うって言いますし、試すチャンスたっぷりのボーナスステージになるといいですね~。
星空といえば、「星空保護区」に認定された井原市美星町の美星天文台で「ふたご座流星群観察会」もやるそうなのですが、すでに予約がいっぱいになっていました。
それだけ注目度が上がってるってことですね。
12月3日、岡山市で花火あがってた
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12月9日、岡山市で花火あがってた
12月9日、笹ヶ瀬川あたりで20時くらいにサプライズ花火が上がってい ました。 こちらはボーイズグループENHYPEN(エンハイプン)所属・岡山出身NI-KIさんの誕生日を祝うものでファンの方々が企画したもの なんだそうです。最近冬なのに何かとよく花火が打ち上がる岡山。晴れの国(雨予報でもギリギリ降らないに定評)ってこ
最近、夜空を見上げることが増えてきているロマンチックな岡山県。
その流れに則り、僕も明日は「年末ジャンボ当たれ!!」って血走った眼で唱えてみようと思います。(台無し)
人工の光が少ないところで15分くらい夜空を眺めていると見えやすいそうです。
温かくしてご覧になってみては~。
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