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倉敷鷲羽高校の先生が「日本初の包括的な教育アワード」の最優秀賞受賞してる

倉敷鷲羽高等学校の大池淳一教諭が日本初の包括的な教育アワードのNext Education Award最優秀賞を受賞していました。

(画像提供:プレスリリース
こちらのアワードは、
■ Next Education Awardとは「今後世界が迎える課題を解決する人は現場から生まれる」という信念のもと、そのような子供を育む教育をしている教育者にスポットライトをあて、表彰する制度です。
(引用元:https://nexteducationaward.com/
とのこと。
この中で最優秀賞の大池先生は「Society 5.0 の時代を生き抜く力を養う『ジレンマ克服型商品開発実習』」をテーマにプレゼン。
↓詳しくはこちら
ジレンマ・・・よく聞く言葉ですが、要するに「相反する事柄に板挟みになること」です。
倉敷鷲羽高校では学校と企業が連携して商品開発を行っていたところ、連携先を2社以上の事業者にすることで高校生にジレンマを克服してもらう力を養うようにしているそうです。
タフな子供たちに育ちそうですね!
対立やジレンマを克服する力は今、各分野で注目されているようで「ビビッ!」と来た方はご覧になってみては!
大池先生、おめでとうございます~。
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筆者情報
この記事を書いた人

岡山の人がギリギリわかるくらいの雑談ネタをたくさん発信しているゆるい情報サイト。岡山県内の開店閉店・グルメ・話題・イベント情報などを発信しています。SNS総フォロワー5.7万。ちょっと前、中の人が山陽新聞に掲載されました。

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