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電車のデザイン変わるらしい。JR西日本「岡山・備後」エリアで2023年以降に導入予定

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JR西日本より「岡山・備後」エリアに導入予定の新型車両(227 系
近郊形直流電車)デザインが発表されました。

(画像提供:プレスリリース
デザインコンセプトは「豊穏の彩」でピンクがシンボルカラー。
「岡山の桃/福山のバラ/尾道の桜」をイメージしているんだそうで、暖色系となっています。

「2023年度以降に順次導入」で「山陽線など」となっています。
ネットを見てみると、「国鉄岡山が民営化か・・・」って声が多くて、岡山ってそんな認識だったんですか?w
安全性・利便性・快適性も高めるデザインになっていて、出入り口が広くなったり、LED照明になるそうです。
ドア上部の情報表示装置による2か国語での行き先案内があるなど「アカン!岡山が大都会になってまう!(ポジティブ)」。
導入が2023年以降なのでまだもう少し時間があります。
車両愛称名を募集予定なんだそうで、来年の今頃には走っているってことですね~。
旧車両の写真を撮っておくと記念になると思います。
それでは!
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おにさんぽ
2020年スタートした岡山の人がギリギリわかるくらいの雑談ネタをたくさん発信しているゆるい情報サイト。 ・総記事数4000超 ・月間約100万PV,約30万UU ・SNS総フォロワー6.5万 岡山県内の開店閉店・グルメ・話題・イベント情報などを発信しています。 中の人・ひと昔、山陽新聞に → https://www.sanyonews.jp/article/1353321
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