現在、コミックDAYSで連載中の「攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM」の作画 を担当されている吉本祐樹 先生は岡山出身のようです。
(攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM – 講談社)
tabasa 様 情報提供ありがとうございました。
攻殻機動隊は、人とサイボーグやアンドロイドが共に生きる社会で、テロや犯罪などを防ぐために組織された攻性公安警察組織「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活動を描いた物語です。
マンガ・アニメ・映画と世界的人気を誇るシリーズの最新作!
↓吉本先生のTwitter。
いけチーさん、ありがとうございます✨
岡山です(笑)
東京でもでーこんてーてーてー言うてます。— 吉本祐樹 攻殻THA (@YOSHIMOTOYUKI1) April 22, 2020
高度な作画と高度な岡山弁。
この漫画の作画に抜擢されるってすごい!
また、現在連載中の「攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM」ってどんなストーリーなのでしょうか?
士郎正宗の原作『攻殻機動隊1.5 HUMAN ERROR PROCESSER』をベースにした完全新作の『攻殻機動隊』が世界同時連載で始動! 新作は、草薙素子がネットに姿を消してしまった世界における公安9課メンバーの日常を描く物語。トグサ、バトーをメインに、原作ではおなじみのアズマや霊能局からスカウトされた新キャラのツナギが、日本各地で起こる難事件を解決していく!!
(引用元:コミックDAYS)
(引用元:コミックDAYS)
と、あります。
近未来・サイボーグ・重厚な世界観が大好きな方もおられるのではないでしょうか?
かくいう僕も攻殻機動隊の思い出がありまして、
ある日、体育の授業のため着替えていると「コネクタ付いとるが!!」と、友人から指摘がありました。
首の後ろを確認すると、そこには外部接続を行うためのコネクタが。
「僕は電脳化されていた!?」
ただ「攻性防壁」や「防壁迷路」( ファイヤーウォールみたいなもの)があるかはわかりません。
電脳硬化症やゴーストハックのリスクがある今、 義体化はどうするべきか?
公安9課に事態の解明と保護を要請すべきなのでは?
と、妄想を広げていたところ、これらが現実になる日はついに来ませんでした。
(日焼けで皮がむけただけでした。)
連載中のコミックDAYSでは無料で読むことのできるお話もあります。
おうち時間も増えそうな5月、ぜひチェックしてみては~。
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