お?
おおッ!?
それもそのはず。
BIZEN中南米美術館は日本で唯一の中南米考古学に特
マヤ文明といえば高度な文明を持ち、時折「オーパーツ」やら「宇宙人との
オススメの回り方は絶対「館長のガイド」についていくこと!
#BIZEN中南米美術館 は最高だったんだよなぁ。
太古の音色が聴ける美術館がカキオコシーズンの日生町にあるからぜひオススメ。 pic.twitter.com/CVjItYNMj5
— おにさんぽ (@kDaXZMIHqKKh52P) January 14, 2021
館長の森下矢須之さんのガイドで回れるのは実はかなり贅沢。
こちら当時の携帯用ボトル。
出身地や職業などによってデザインが変わっているんだそう。
「貝殻でデコってみたんよ。ウチ海近いし!」
「えッ、超カワイイ!!」みたいな当時の会話が聞こえてきそう。
ネイルにスマホカバーや車。身近なものをデコレーションしたくなる
また館長さんのガイドについていくといいことがたくさん。
館長のガイドが気になる方はぜひ「BLAM倶楽部制度」をチェックしてみてください。
写真撮影OKだったり、会話したり質問したりOKなので某
ここには生贄の心臓など
面白さやロマンだけじゃなくスリリングあるBIZEN中南米美術館。
日本語・英語・スペイン語が堪能で、さらに歌もうまいって言う超ハイスペックなゆ
ほかにもBIZEN中南米美術館では、館長さんのガイドやペッカリーさんのちび土偶が見えるだけでなく、
世界中の美術館、博物館のうち・・・古代レシピの健康的でおいしいチョコレートが飲めるのは、オイラんちBIZEN中南米美術館だけ~(^ ^)/
注)ただし館内ガイドがある時ね。ほかにも楽しいパフォーマンスがいっぱい!もしも東京だったら、パンダみたいに整理券がいるチョー楽しい館内ガイドだペカ! https://t.co/auVEbIpR2e— ペッカリー・いのすけ v(^^) 古代マヤ人村ヤシュ・ナーブ名誉村長(予定ヘソイノシシ) (@HESOINOSHISHI) January 15, 2018
日生の花火大会や冬にカキオコを食べて、年に4回くらいBIZEN中南米美術館に行くとなると「BLAM」入会の元が取れるんだよなぁ。
あなたの名前が古代マヤ文字になったり↓
ペッカリーさんグッズが買えたり、
もはや美術館の域を超えて楽しめる空間。
古代のロマンに触れてみたい方や知的好奇心旺盛な子どもさんにもBIZEN中南米美術館はぜひオススメ。
場所はここ↓
BIZEN(備前)中南米美術館
住所:岡山県備前市日生町日生241−10
公式サイト:https://www.latinamerica.jp/
公式ブログ:https://quetzalcoatl.at.webry.info/
公式Twitter
そこを進んで左に曲がると、備前焼レンガ造りの建物が「BIZEN中南米美術館」
イベントチェックだけでもペッカリーさんのフォローは超オススメ。
今度の2021年1月16日からは新しい展覧会「古代中南米土偶の物語」が始まります。
今回の「マヤ戦国物語」も楽しめる展覧会になっているみたい。
日生にお立ち寄りの際はぜひ寄ってみてくださいね。
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