岡山ヒロインには上白石萌音さん|NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」

2021年後期より放送予定のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のヒロインが発表されました。


(出典:https://kamishiraishimone.com/より)

題材は1925年(大正14年)より開始された日本のラジオ放送。その同年にスタートしたNHKラジオ英語講座です。
ちょうど2025年で100年になります。


そのラジオの英語講座と100年間の時代情勢に翻弄されながらも生きていく3世代の女性のストーリーです。

その3世代の中の祖母「安子」役を演じるのは、女優で歌手の上白石萌音さん。

映画「ちはやふる 上の句|下の句」で大江奏役を演じたり、
映画「君の名は。」ではヒロインの「宮水三葉」の声を担当。

「カムカムエヴリバディ」では、その上白石さんが演じる「安子」が暮らす1925年(大正14年)の岡山県が舞台になることが発表されております。

岡山県は結構映画やドラマの撮影地になったりしています。

近々どこかで上白石さんの撮影があったり、放送に岡山のどこかが映るかも。

カムカムエヴリバディは岡山にゆかりが

またこのカムカムエヴリバディはもう一つ岡山に関係することがあります。

このタイトル「カムカムエヴリバディ」、元になったのは戦後NHKラジオ英語会話講座(通称:カムカム英会話)のオープニング曲タイトル。

そのカムカム英会話の講師を務め、「カムカムエヴリバディ」の作詞を行ったのが「平川 唯一」さん。

「平川 唯一」さんは岡山県の現在高梁市ご出身。

 

現在の高梁市と言えば、雲海に浮かんだ姿が幻想的な備中松山城、


ベンガラ色の町並み「吹き屋」、

おしゃれすぎる「高梁市図書館」などが有名。

この前、NHKに特集されていたピアニスト木口雄人さんも高梁市出身。

 

平川さんは青年期からアメリカに渡り、帰国後は終戦時の玉音放送を英訳し、国際放送として朗読。

終戦後はタイトルの「カムカムエヴリバディ」が国民的愛唱歌として日本中に親しまれるなど、日本の英語ブーム元祖火付け役。

今回のNHK連続テレビドラマ小説で再び脚光を浴びるようになるかもしれませんね。

2021年2月4日追記:岡山編の出演者が決定

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