市町村別で1番多いコンビニの色付けしたデータ「コンビニ勢力図」が話題になってるそ うです。
関東はセブンイレブン、中部はファミマとそれぞれ特色があるよ うなのですが、岡山はどうなってるでしょうか?
話題になっているツイートがこちら↓
『コンビニ勢力図』2022年版を作ってみた。
関東はセブン、中部はファミマ(元サークルK)が優勢。近畿の混戦ぶりや「北海道のアレ」も面白い。
3大チェーンの安心感も好きだけど、旅行や出張の時にはついついご当地チェーンを探してしまう。 pic.twitter.com/iWVBeWJk7i— にゃんこそば🌔データ可視化 (@ShinagawaJP) December 27, 2022
こちらは「にゃんこそば🌔データ可視化」さんのツイートで、コンビニ大手6社、約5.6万件の店舗数を市区町村別に集計したもの。
その市区町村ごとに一番多いブランドで色付けがされています。
岡山は西からセブンイレブンが、
東からローソンがなだれ込み、天下分け目の様相 を呈していました。
また、上記リンク先によると2022年3月末時点で岡山のコンビニ数は816。
セブンイレブン | 320 |
ローソン | 236 |
ファミリーマート | 235 |
デイリーヤマザキ | 14 |
ローソン・スリーエフ | 11 |
となっており、セブンイレブンが少し多いと言う数字です。
お隣・広島を見てみますとセブンイレブンが他の約2倍の店舗数で圧倒的。
岡山の均衡具合が際立ちます。
皆さんのおうちの周りはいかがでしたか?
まとめると、セブン・ローソン・ファミマ全部同じくらいあるで!たまにデイリーヤマザキ見るわ。
ってかんじではないでしょうか~。
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