JR西日本が年末年始(2025年~2026年)の運転計画について発表しています。

JR西日本のニュースリリースによると、2026年1月1日(木)~1月3日(土)は初詣に便利な臨時列車を運転するようです。
桃太郎線の下り列車は岡山駅発を1時15分発・2時15分発・3時15分発・4時15分発の4本設定。
上り列車は総社駅を0時25分発が1本、備中高松駅1時45分発、2時45分発、3時45分発を3本を設定して、岡山駅まで運転する予定になっています。
それに加えてお昼の時間帯も13時19分岡山駅発の下り臨時列車や、14時19分総社発の上り臨時列車が運転されるようです。

毎年たくさんの参拝者で賑わう最上稲荷では、それはそれは長い渋滞ができることでも有名です。
お正月の初詣に行かれる方は臨時列車の利用を検討してみては。
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