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総社市出身の原田のどか選手が女子ソフトボール日本代表に選出されてる【岡山南高卒】

女子ソフトボール日本代表に総社市出身の原田のどか選手が選出されました。

原田選手は総社東中学校から岡山南高校へ進みます。

高校時代には「第3回IBAF女子ワールドカップ」に17歳ながら日本代表経験も。

岡山南高校を卒業した後は実業団の「太陽誘電(群馬)」に所属し、2018年アジア大会に日本代表として5大会連続の金メダルを獲得、2020年には日本女子ソフトボールリーグ1部リーグで本塁打王に輝きます。

 

女子ソフトボールと言えば、日本代表が北京オリンピックで金メダルを獲得して以来3大会ぶりの復帰競技です。

総社東中出身と言うことで、総社市の応援セレモニーも開催されてたみたい。


岡山では聖火ランナーとして「高橋大輔」さんが地元・倉敷市を走ることが発表されたり、徐々にオリンピックへの動きはじめました。

ライフル射撃の岡田直也選手や1万メートル代表の新谷仁美選手など岡山出身者が出場します。

チームの応援と一緒に原田のどか選手にも応援を!

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筆者情報
この記事を書いた人

岡山の人がギリギリわかるくらいの雑談ネタをたくさん発信しているゆるい情報サイト。岡山県内の開店閉店・グルメ・話題・イベント情報などを発信しています。SNS総フォロワー5.7万。ちょっと前、中の人が山陽新聞に掲載されました。

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