2020年10月12日、マガジンハウスより発売されたファッション誌「GINZA(ギンザ)」11月号で岡山県が緊急特集されていました。
【発売中】GINZA11月号「本のおしゃれ虫になる GINZA読書案内」特集。漫才コンビの千鳥、プロゴルファー・渋野日向子さん、今注目のシンガーソングライター・藤井風さんと、今ノリに乗っている岡山県を緊急特集。アートスポット、おかやま弁の基礎講座など盛りだくさん!→https://t.co/WcIqjLKQoS pic.twitter.com/NIISyku9ga
— GINZA (@GINZA_magazine) October 15, 2020
GINZA(ギンザ)はファッションやカルチャー・ビューティー情報を中心に発信するおしゃれでかっこいい雑誌。
そんなGINZA(ギンザ)の岡山特集とあって、即購入&拝読させていただきました。
★発売中のGINZA 11月号の連載コラムは「神木隆之介になりたいの」。いつまでも「国民の息子」感のある彼が「レンタル息子」を副業で始めたら最強っしょ、という話を書きました。
あと、なぜか「岡山の逆襲」というページで岡山評論家としてコメントしてます。たまにあるGINZAの悪ふざけです。 pic.twitter.com/4zqNqxZIUe— 福田フクスケ (@f_fukusuke) October 13, 2020
執筆はフリーランスの編集&ライターさんの「福田フクスケ」さん。
岡山の特集というから、「観光情報メインかな? 」と思ったらなんと「岡山出身の有名人」が切り口!
そこから岡山弁や岡山の文化なども「へぇ~、外からはそう見えているんだー」とか、「あっ、この人も岡山なんだ!」と、大変勉強になりました。
岡山おにさんぽでもエンタメジャンルを中心に藤井風さんや豆原一成さんなど岡山出身の方の活躍はこれまでも取り上げてきたところ。
どうやら外からの目でも、岡山は注目をされているみたいです。
そういえば、元祖Choo Choo TRAINの方「中西圭三」さんも「今、テレビで岡山弁がたくさん」って言ってたなぁ。
B’zの稲葉さんも津山市出身だったり、ジャンプ漫画「NARUTO」の作者「岸本斉史」先生も岡山県勝田郡奈義町出身だったりします。
面白い記事なので、ぜひ読んでみてくださいね!
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