2022年12月14日はふたご座流星群の活動がピークなんだそ
（画像はイメージです）
ふたご座流星群が極大（2022年12月） | 国立天文台(NAOJ)
今年のふたご座流星群の活動は12月14日22時頃に極大を迎えると予想されています。
www.nao.ac.jp
国立天文台によりますと、見頃は22時前後！
方角は双子座の放射点を中心に出現しますが、どちらの方向でも見えるので広い範囲を見渡してみるといいそうです。
ふたご座流星群、数が増えてきています。
一番の見ごろは今晩、14日22～24時ぐらいにかけて。それ以降も月明かりの影響を強く受けますが、明るい流星を中心に楽しめるはずです。動画は13日23時53分ごろ。 #ふたご座流星群 pic.twitter.com/gi8kWm9mBc— 倉敷科学センター (@kurakagaku) December 13, 2022
倉敷科学センターによると、昨日もこのように見えたんだそう！
気になる岡山の様子は20時現在で雲がちらほら見えるものの、星も見えてて薄っすらと「流れ星？」みたいなのが何個か見えました。
おにさんぽもチャレンジしてみますので、暖かくしながら夜空を見上げてみては～。
外出たくない方用のライブカメラ↓
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