蕃山町・西中山下公園の新遊具が、もうほぼタコでした。
1月の様子↓
子供用ウインナーみたいな色のタコに。
ここのタコ遊具は11月ごろから撤去工事が始まり、「タコの公園」とも呼ばれてたからどうなるんじゃろ？と気になってた公園。
さすが新鮮！つやっつやないいテカリのタコです。
過去と見比べるとその差は歴然。
プリッとした吸盤も！
先代タコってありましたっけ？
滑り台もたくさんあって、みんながしっかり遊べそうなタコでした。
工事期間は令和3月31日までだったので、おそらくもうひと仕上げ後に遊べるようになるんじゃないでしょうか。
ひとまず現場からは「タコ、順調です！」ってことをお伝えできればという気持ち！
余談ですが、このタコ公園付近には作家の永井荷風が滞在してたんですね。（突然のビッグネーム）
そう考えると文学好きな人にも親しまれそうな予感がしてきました。
暖かい日なんかタコと一緒に読書なんかもぜひ。
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